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school
-学校一覧-

北海道1校目(集学校第7校目)
concept
夜明け前
泊川集学校の「”夜明け前」というコンセプトは、まさしくこれから始まる「わくわく感やドキドキ感」をイメージしたものになります。
泊川集学校のある旧熊石町側は日本海に面している地域なのですが、対岸は北朝鮮やロシアにまで広がっているんです。そのため、水平線には何もなく夜はびっくりするくらい暗くなり、晴天時は星が落ちてきそうなくらいたくさん見えるところです。一方で、熊石では、現在の八雲町と合併してから公共施設の閉鎖などが進み、加速度的に人口減少が進みました。そんな熊石のこれからの街づくりの一環として、「集学校が起点となり、今までやってこなかったこと、なかったことにチャレンジしていけるのではないか」と期待して、このコンセプトにしました。

広島県1校目(集学校第5校目)
concept
海洋教育
瀬戸内海を中心とした沿岸部では、水軍や造船または塩田など、海にまつわる文化や歴史がたくさんあります。「生活の一部として、海は欠かせないものだ」と聞いています。中でも忠海集学校がある忠海地区は「二窓」と呼ばれていて、神話にも登場する場所だったようです。「二窓神明祭り」は、高さ24mにもなる藁や竹で作った支柱を燃やす日本でも珍しいお祭りで、テレビなどにもよく取り上げられています。地元の方々は、瀬戸内海で採れた海産物を普段からよく食べているようで、食・生活・産業・歴史など、海からの恵みは切っても切り離せないということで、「海洋教育」というコンセプトになりました。

富山県1校目(集学校第3校目)
concept
山と谷、親と子
谷口集学校のある東谷地区は、立山連峰を望む壮大な山々の麓に位置する自然豊かな地域です。一方で地域の方からは「周辺には屋内で子供たちが遊べる場所がない」と聞いていたので、集学校が 「週末に親子連れが集まれる場所」になればいいなと思い、「山と谷、親と子」というコンセプトになりました。
他の拠点と異なるのは、谷口集学校には「集学校」と「町営の施設」が両方入っているということです。1階と4階が「集学校」、2階と3階が「立山町埋蔵文化財センター及び郷土資料館」として使われています。そのため施設の改修についても、町側と按分しながら進めることができました。

静岡県1校目(集学校第6校目)
concept
明るい観光防災
土肥集学校のコンセプト「明るい観光防災」については、「防災を取り入れた施設(もしくは活動拠点)にしてほしい」という地域からの要望に応えたものです。ただ「防災」と一口に言っても実際の取り組みの範囲は多岐にわたるため、「集学校としては何ができるのか」ということについては考えを巡らせました。そこで出た結論が、「災害がもし起こったとしても、起こってしまったことより、未来に目を向けられることが重要である」ということでした。災害が起きても、集学校に避難してきた人たちが、歌ったり踊ったり明るいパワーを持ちながら、みんなで力を合わせられるような、そんな場所にできたらという想いを込め「明るい観光防災」というコンセプトを掲げました。
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