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- コラム | 一般社団法人 おかえり集学校
2024年8月9日 プレスリリース 8月15日、 熊本県葦北郡芦北町「海浦集学校」プレオープン Facebook X (Twitter) リンクをコピー 熊本県芦北町の廃校を活用した「海浦集学校」が8月15日にプレオープン! 全国の廃校を活用し、地域のITコンサルティング事業を展開している一般社団法人おかえり集学校(本社:埼玉県さいたま市、代表理事:碇敏之、以下、おかえり集学校)は、熊本県芦北町(町長:竹﨑 一成)の協力のもと、廃校利用の「海浦集学校(うみのうらしゅうがっこう)」を2024年8月15日よりプレオープンいたします。 ■ 「海浦集学校」について おかえり集学校では、廃校の再利用を通じて、IT普及と地域活性化を目指す「おかえり集学校プロジェクト」を推進しています。「おかえり集学校プロジェクト」とは、廃校を活用して再び人々の集う場所を目指すと共に、IT機器を役立てて地域の方々の暮らしを豊かにしたいという想いのもと始動したIT交流施設のプロジェクトです。「海浦集学校」は、熊本県内では第2校目にあたり、おかえり集学校プロジェクト第21校目の集学校です。 本校は、廃校となった旧海浦小学校を利用した施設で、他の集学校と同様、入館無料で自由に立ち寄ることができ、芦北町内での出張サポートの実施やパソコン・スマートフォン等のIT機器全ての無料相談が可能で、「今日室(きょうしつ)」や「古部屋(こべや)」などの施設を整備していく予定です。 ■ 海浦集学校 小松千里(こまつ・ちさと)のコメント 海浦集学校では、スマートフォンを初めとしたIT・OA機器に関するお困りごとはもとより、地域の皆様に寄り添ったお困りごとのご相談も受け付けてして参ります。お気軽にご相談ください。また、地域のコミュニティーとしての役割を果たすことが最重要なもののひとつと考え、各種イベントや、飲料品や生活必需品の取次販売、移動販売の誘致活動なども行って行く予定です。地域の数多くの皆様が足しげくお越しいただける集学校を目指します。 <一般社団法人おかえり集学校について> 2023年3月にリングロー株式会社の廃校活用事業が分社し、新たに一般社団法人おかえり集学校として設立しました。主力事業は地方公共団体を対象としたITコンサルティング及びIT・OA機器の販売。2024年8月現在、21校の集学校を開校。(プレオープン含む。)住民のIT技術の向上や地域のDX推進のほか、プログラミング教室や全世代に向けたeスポーツの展開、空き家・空き店舗活用、企業や団体の廃校を活用した地域活性化事業のCSR活動のコンサルティング等にも力を入れています。 <報道関係者お問い合わせ先> 海浦集学校(営業開始等に関するお問い合わせ) 担当:小松(こまつ) TEL:0966-83-9080 E-mail: uminoura@shugakko.or.jp 熊本県葦北郡芦北町の廃校を活用した「海浦集学校」が8月15日にプレオープン! 一覧へ戻る
- 生板集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
生板集学校は、パソコンなどの再生事業を行うリングロー株式会社が主体となって取り組んでいる全国規模の長期プロジェクト『おかえり集学校』より生まれたIT交流施設です。 about us 茨城県の南端に位置する河内町。生板(まないた)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧生板小学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第19校目。 「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用し ていただけるIT交流施設として再スタートしました。 周辺地域の方も県外の方も、当校を基点に仕事から遊びまで楽しめ、ゆっくりとした時間を過ごせるような施設の整備を予定しております。現在もIT機器の相談受付やコワーキングスペースとしての開放などを行っております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 お問い合わせ先はこちら 茨城県河内町 面積:44.3平方km 総人口:7,527人(2024年4月1日現在) 河内町は茨城県の最南端に位置し、世界の玄関口である成田国際空港のある成田市に隣接しており、利根川沿いに東西に細長く平坦で、自然豊かな田園風景が広がる「太陽と水と緑のまち」です。 基幹産業は農業で、太陽と利根川水系の水と肥沃な大地の恵みを生かし、お米、レンコン、イチゴ、イチジクなどが特産物です。田園風景が広がるのどかな町でありながら、首都圏からのアクセスも良好な「ちょうどいい田舎」が魅力です。 コンセプト CONCEPT COLOR - コンセプト - - テーマカラー - --- コンセプトは暫定ですが「チバラキ全快夜露私久」。千葉県と茨城県の県境にあるところで、歴史的に千葉県に入ったり茨城県に入ったりという事があったようです。 昔「ちばらき仕様」と言う言葉がはやったくらい、改造車や暴走族の聖地として全国的に知られていました。そういう土地柄もあってか、今でも上下関係で年長者が若年者に対しての面倒見が良い人たちが多い場所。なので起業家支援のスタートアップ場所として生板集学校を盛り上げていけたらと言う思いが込められています。 イメージカラーは、河内町のシンボルの花でもある紫陽花のカラーです。 碇理事 地域のみなさまに愛された「町立生板 小学校」は、デジタル促進をめざすIT交流拠点「生板集学校」として生まれ変わりました。地域のIT交流拠点として河内町に根付いた活動を進めていきます。スマホやパソコンのお困り事がございましたら、お気軽にご相談ください♪ スタッフ挨拶 特徴 セスナ機(飛行機)の訓練場があるくらい平地が多い場所。なので稲作が盛んで、実は関東圏で売られているお米の大半が茨城のお米と言うくらい米どころでもあります。また、ここは成田にも隣接していて空港からのアクセスも良いので、その土地柄を活かせないかと話し合われています。 個人的にはこれだけ平坦な土地があるので、改造車や族車が爆音を鳴らし走行できたりホーンやバイクのメロディーコールが思いっきりできる場所にしてみ たら全国からファンが集うのでは…と考えています。 by碇 生板集学校 ここが羨ましい!みんなから見た 平野の中にある学校。山がないので空が広い!飛行機飛んでいるのがよく見える。 2階のオープンスペースが広々としているのでアイディア次第でいろいろなことに使えそう! インスタで校舎やグラウンドなどがどんどん綺麗になっていく様子(スタッフの頑張り)が見れる! 施設利用について 集学校では、月々2万円(税別)〜の共益費で職場や店舗などにご利用いただける賃貸教室を「職in室(しょくいんしつ)」として運営しています。個人事業主の方の拠点や短期営業所、長期間ご利用頂くオフィス、カフェやギャラリー、サテライトスペースなど、自由な用途で利用いただいております。レイアウトや内装なども自由に変更可能です。 空き教室(職in室) 空き教室(職in室) 生板集学校には、懐かしい気持ちになれる教室や、オープンスペースのような使い勝手の良い教室まで、様々な形の空き教室があります。 こんな方におすすめ 生板集学校は「何かやりたい」という想いのある方におすすめ。ここは“何にでも使ってもらえる場所”だからです。職in室の案内をすると、「廃校の空き教室を使ってなにかをやる、お店を出す」ということを思いつかなかった、空いている教室を見たらこれならなんでもできることに気づいたという声を多くいただきます。ここはあなたの「何かやりたい」という想いをサポートできる場所です。ぜひ一度ご相談ください! 事業実績 河内町役場DX人材派遣 (地域活性化起業人) 自治体パソコンの修理 役場職員向けITリテラシー講座とOffice講座 河内町役場DX人材派遣(地域活性化企業人)を実施しました。月曜・木曜の週2回、デジタルデバイド対策として住民向けのITよろず相談などを行い、対応した人数はR5.7〜R6.6の1年間でのべ563人。実施したアンケートでは、満足度100%という結果をいただきました。 実績一覧はこちら イベント実績 スマホ教室 プログラミング教室 今後も楽しいイベント企画中! 今後は町民の方の参加型イベントをやっていきたいと考えています。マルシェ・お祭り・盆踊り大会など、地域の方で盛り上がるような楽しいイベントを企画していきたいです。ありがたいことに、スポーツイベントなど、様々な方からのお誘いをたくさんいただいています。これからの生板集学校のイベント開催にご期待ください! 最新のイベント情報はこちら Facebook Instagram アクセスMAP 問い合わせ先 住 所 〒300-1331 茨城県稲敷郡河内町生板2506 営業時間 10:00〜16:00 電話番号 080-7241-9519 メー ル manaita@shugakko.or.jp 定休日 火曜~日曜/祝日 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- コラム | 一般社団法人 おかえり集学校
2025年8月7日 コラム 廃校を活用したビジネスとは?成功事例や費用について解説 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 近年、廃校となった校舎を新たなビジネスの場として活用する取り組みが全国で広がっています。少子化による学校統合や廃校の増加が続く中、地域資源として廃校を有効活用することで地域活性化につなげる事例が注目されているのです。 この記事では、廃校活用の現状から具体的な成功事例、始める際の流れ、かかる費用や補助金制度まで詳しく解説します。 廃校活用とは? 廃校活用とは、少子高齢化や人口減少により閉校となった学校施設を、新たな用途で再利用する取り組みです。全国で廃校が増加する中、これらの施設を地域資源として有効活用することが重要な社会課題となっています。 日本全国で廃校となる学校が増えている背景は、少子化や人口減少、高齢化などの社会的要因です。文部科学省の調査によると、過疎化が進む地域では、児童・生徒数の減少により廃校が発生し、地域住民が主な利用者となるケースが多いといわれています。 一方、都市部では広域を対象とした活用も見られます。廃校は単なる空き施設ではなく、地域資源として新たな価値を生み出す場として期待されているのです。 出典: 文部科学省「廃校施設の実態及び有効活用状況等調査研究報告書」 廃校を利用した施設の事例 廃校活用は、全国各地、多様な形で進められています。成功事例やおもしろいアイデア、失敗例から学ぶことについて見ていきましょう。 廃校活用の成功事例 文部科学省が発行する「みんなの廃校プロジェクト」では、47都道府県の成功事例が紹介されています。具体的な取り組み事例については、以下の通りです。 【具体例】 宮城県加美町: 音楽技能習得施設として活用し、若者の技能向上や地域交流の場として再生 愛知県新城市: 児童が使用していたランチルームや調理室を活用し、農家レストランとして再生 香川県三木町: 静かで自然豊かな立地を活用し、希少糖」の生産・研究の活動拠点として再生 このように、学校施設ならではのメリットを活かしたり、地域住民との交流を取り入れたりしたことで、廃校を活用している事例があります。 出典: 文部科学省「みんなの廃校プロジェクト」 廃校活用のおもしろいアイデア 従来の学校用途にとらわれない多彩な事例も多く見られます。従来の発想を超えた新しいアイデアを取り入れた事例は、以下の通りです。 【具体例】 山梨県身延町: 校舎や体育館を活用し、ドローンの開発、製造等を行う技術研究所として再生 埼玉県小鹿野町:立地を活かし、映画・テレビ・CM撮影等のロケ地として再生 高知県室戸市:屋外プールを活用し、水族館として再生 立地や地域の特色、ニーズを活かしたユニークな活用が実現されていることがわかります。 出典: 文部科学省「みんなの廃校プロジェクト」 廃校活用の失敗例から学ぶこととは 廃校活用がうまくいかない事例も存在します。失敗例に共通する要因として、地域のニーズと合わない事業計画や、運営費・維持管理費の見通しの甘さが挙げられます。また、地域住民との協力体制が不十分な場合、プロジェクトが長続きしません。 地域住民の意見を十分に聞き、現実的な計画を立てることが、持続可能な廃校活用には不可欠です。 廃校活用を始める流れ 廃校を活用したビジネスを始めるには、計画的な準備と手続きが必要です。以下のステップで進めるとスムーズな事業開始につなげることができます。 活用可能な廃校の情報を収集する まず、自治体の公式サイトや文部科学省の「みんなの廃校プロジェクト」などで、利用可能な廃校の情報を集めます。「みんなの廃校プロジェクト」公式サイトでは、全国の活用可能な廃校情報が一元的に提供されており、立地条件や建物の状態、活用可能な用途などの比較検討が可能です。 また、地方自治体によっては、廃校活用に関する相談窓口を設置していたり、マッチングイベントを開催していたりする場合もあります。直接問い合わせることで詳細な情報を得られるでしょう。 利用条件や募集要項を確認する 廃校の活用には、自治体ごとに利用条件や募集要項があります。地域の活性化や雇用促進への貢献、地域住民との協力、災害時の避難所利用などが求められることが多いようです。応募資格や利用目的、事業継続年数なども確認しておきましょう。 事前相談や見学をする 実際に現地を訪れ、施設の状態や周辺環境を確認します。自治体担当者と相談し、活用計画の方向性について意見交換を行うことが重要です。 自治体の担当者との事前相談では、活用に関する制約事項や支援制度について詳しく聞くことができます。また、地域住民の意向や期待についても確認し、トラブルを未然に防ぐための情報収集もできるでしょう。 申請書類を準備・提出する 活用計画書や事業計画書、団体概要などを作成します。事業の目的、収支計画、地域貢献の内容、安全対策などを具体的に記載しましょう。とくに、地域活性化への寄与や雇用創出効果については、定量的な目標を設定することが求められます。 計画書には、具体的な活用内容や地域貢献のアイデアを盛り込むと、審査で評価されやすくなるでしょう。 審査・選定後、活用を開始する 書類審査や面談などを経て、活用事業者として選定されると、契約を結び、廃校の活用がスタートします。 事業開始後は、継続的な運営管理と地域との関係構築が重要です。定期的な利用状況の報告や地域イベントの開催など、自治体や地域住民との良好な関係を維持することが長期的な成功につながります。 廃校活用をビジネスとして成功させるポイント 廃校を活用したビジネスを成功させるために、いくつかの重要なポイントを押さえておきましょう。 地域住民との協力体制を築く 地域住民の意見を取り入れ、協働でプロジェクトを進めることが不可欠です。地域イベントや交流の場を積極的に設けることで、地域に根ざした施設運営が可能になります。 また、地域の祭りや清掃活動などの地域行事に積極的に参加し、コミュニティの一員として受け入れられる努力も必要です。地域住民が事業の応援団となってくれることで、口コミによる宣伝効果や運営面でのサポートを得ることができます。 明確なビジョンとコンセプトを持つ 事業の目的やターゲット、理念を明確にし、ぶれないコンセプトを持つことが大切です。誰のために、どのような価値を提供するのかを明確にすることで、地域や利用者の共感を得やすくなります。 コンセプトは地域の特性や資源を活かしたものであることが望ましく、他の地域では実現できない独自性を持つことで差別化を図れます。また、そのコンセプトが地域の課題解決や発展に寄与するものであれば、より多くの支持を得られるでしょう。 地域特性を活かした活用プランを策定する 地域の歴史や文化、産業などの特性を活かした活用プランを立てることが、持続的な事業運営につながります。地域資源と連携したイベントやサービスを企画することで、地域全体の活性化にも寄与できるでしょう。 地域の強みを活かすことで、他では体験できない価値を提供できます。 廃校活用にかかる費用と補助金制度 廃校活用には、さまざまな費用が発生します。国や自治体の補助金を活用することで負担を軽減できる場合もあるので、利用を検討することも一つです。 廃校を活用するための費用 廃校を活用するための主な費用として、以下が挙げられます。 建物のリノベーションや改修工事にかかる費用 設備投資や内装工事などの初期費用 維持管理費や光熱費などの運営コスト 老朽化対策や耐震補強など追加工事の費用 事業開始前に、必要な費用を見積もり、資金調達の計画を立てておきましょう。 廃校活用で利用できる補助金制度 文部科学省は、廃校活用を推進するために、さまざまな補助金制度を設けています。 事業名 対象となる転用施設等 所管官庁 過疎地域等自立活性化推進交付金 地域間交流・地域振興を図るための生産加工施設、資料展示施設、教育文化施設、地域芸能・文化体験施設等 総務省 自治行政局過疎対策室 社会資本整備総合交付金 都市再生整備計画に位置付けられたまちづくりに必要な施設 国土交通省 都市局市街地整備課 地方創生推進交付金 「地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略」に位置づけられ、地域再生法に基づく地域再生計画に認定される地方公共団体の自主的・主体的な取組で、先導的なもの 内閣府 地方創生推進事務局 出典: 文部科学省「廃校の活用にあたり利用可能な補助制度」 廃校の活用でビジネスの可能性を広げてみては 廃校活用は、地域資源の有効活用や地域活性化につながるだけでなく、新たなビジネスチャンスの創出にもつながります。地域住民との協力や明確なビジョン、地域特性を生かした事業計画を立てることで、持続可能なプロジェクトを実現できます。 補助金制度や自治体の支援も活用しながら、廃校を新しい価値を生み出す拠点として活用してみてはいかがでしょうか。 廃校を活用したビジネスとは?成功事例や費用について解説 一覧へ戻る
- 長若集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
about us 埼玉県の北西部に位置し美しい山里の景観を誇る小鹿野町。長若(ながわか)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧長若中学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第13校目。「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。「みんなが心躍る若葉の芽吹き」をコンセプトに、周辺地域の方も県外の方も、当校を基点に仕事から遊びまで楽しめ、ゆっくりとした時間を過ごせるような施設の整備を予定しております。現在もIT機器の相談受付やコワーキングスペースとしての開放などを行っております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 埼玉県小鹿野町 面積:171.3平方km 総人口:10,188人(2024年5月1日現在) 小鹿野町は、埼玉県の北西部に位置し、秩父郡1市4町の1つです。秩父郡内で唯一鉄道は通っていませんが、日本百名山「両神山」を 始め、日本の滝百選「丸神の滝」、平成の名水百選「毘沙門水」など数々の百選を持ち、美しい自然と山里の景観を備えています。小鹿野の地名の起こりは平安時代に遡り、江戸時代には東京・山梨・長野を結ぶ街道の要所となり、他地域との盛んな交流によって多種多様な祭り・農村歌舞伎や神楽など独自の歴史と文化が育まれました。かつての宿場町としての面影を現在も継承し、「おもてなし」の心と人情あふれる人々が魅力です。 住 所 〒368-0103 埼玉県秩父郡小鹿野町般若902 電話番号 0494-26-5514 メー ル nagawaka@shugakko.or.jp 営業時間 9:00〜18:00 定休日 日曜/月曜/祝日 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- コラム | 一般社団法人 おかえり集学校
2024年4月5日 プレスリリース 新潟県津南町と「地域活性化起業人」の協定を締結 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 2024年4月5日 一般社団法人おかえり集学校 プレスリリース 報道関係各位 おかえり集学校、新潟県津南町と「地域活性化起業人」の協定を締結 全国の廃校を活用し、地域のITコンサルティング事業を展開する一般社団法人おかえり集学校(本社:埼玉県さいたま市、代表理事:碇敏之、以下、おかえり集学校)と、新潟県中魚沼郡津南町(町長:桑原悠、以下、津南町)は、 2024年4月1日付で 「地域活性化起業人」の派遣に関する業務協定を締結し、当法人職員1名が着任しましたことをお知らせいたします。 津南町は、長野県との県境に位置し、信濃川とその支流に囲まれた美しい風景や日本有数の豪雪地帯でも知られています。一方で人口減少や高齢化が進んでおり、地域の魅力発信や関係人口創出 の取り組みが 課題となっています。 おかえり集学校は、廃校を活用して再び人々の集う場所を目指すと共に、IT機器を役立てて地域の人々の暮らしを豊かにしたいという思いのもと「おかえり集学校プロジェクト」を展開しています。近年は、住民のIT技術の向上や庁舎内DX、ICT教育のサポート需要が高まっており、自治体向けのITコンサルティング事業にも力を入れています。 ■協定の目的 地域独自の魅力や価値の向上、地方への人の流れを創出する取り組みを通し、地域社会への貢献を目的としています。 ■協定の内容 (1)町施策の広報および広聴に係る業務 (2)町民や企業等の町政への参画促進に係る業務 (3)関係人口創出に係る業務 (4)ふるさと納税の発展に係る業務 (5)その他関連業務 ■地域活性化起業人とは 三大都市圏の企業等の社員がノウハウや知見を活かし、一定期間、地方自治体で業務に従事することで、地方への人の流れを創出する取組に対して、総務省が必要な支援を行う制度です。地方自治体にとっては、企業のノウハウなどを活用し、地域課題の解決に進めていくことができ、企業にとっては社会貢献に加え、人材育成、キャリアアップを実現することができます。事業に関する経費は特別交付税で措置されます。 <津南町概要> 自治体名:新潟県中魚沼郡津南町 町役場所在地:〒949-8292 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊585番地 HP: https://www.town.tsunan.niigata.jp/ <法人概要> 名称:一般社団法人おかえり集学校 代表理事:碇敏之 本社所在地:〒336-0911 埼玉県さいたま市緑区大字三室50-114 事業内容:廃校活用・ITコンサルティング・物販・レンタルスペース HP: https://www.shugakko.or.jp/ <本事業に関するお問い合わせ> おかえり集学校 担当:寺西(てらにし) TEL:050-3662-7740 Email: info@shugakko.or.jp おかえり集学校、新潟県津南町と「地域活性化起業人」の協定を締結 一覧へ戻る
- 中松集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
中松集学校は、パソコンなどの再生事業を行うリングロー株式会社が主体となって取り組んでいる全国規模の長期プロジェクト『おかえり集学校』より生まれたIT交流施設です。 about us 熊本県の北東部に位置する南阿蘇村。中松(なかまつ)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧中松小学校を再活用させていただき生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第11校目。 「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。 「今日室(きょうしつ)」「わカフェ」といったIT機器の相談や、学習・コワーキングなどにも利用できる施設を今後整備予定となっております。 お問い合わせ先はこちら 熊本県南阿蘇村 面積:137.32平方km 総人口:10,044人(2024年3月31日現在) 南阿蘇村は、阿蘇カルデラの南部、阿蘇五岳と外輪山に囲まれた南郷谷に位置し、平成17年2月13日に旧熊本県阿蘇郡白水村、久木野村、長陽村の3村が合併して発足した新しい村です。環境省の「日本名水百選」に選定されている白川水源をはじめとする湧水群があり、「水の生まれる郷」として湧水が村民の暮らしに豊かな恩恵をもたらしています。 コンセプト CONCEPT COLOR - コンセプト - - テーマカラー - 神童 歴史や神話のある自然豊かな阿蘇の地で、最先端の技術に触れる場をつくりたいと中松集学校は「神童」をテーマに誕生しました。 現在はIT技術を学ぶには場所を選ばない時代となりました。お年寄りから子どもまで、すべての年代の方々が苦手意識なく楽しくコンピューターやインターネットを利用してIT技術を学ぶお手伝いをしていきたいと私たちは考えています。美味しい水が湧き、その水で育つ作物や自然と共に暮らしながら新たな技術を吸収し学び続ける姿勢もが世代を問わず根付き、新たな神話となっていく未来を想像しています。 中松集学校のある熊本県南阿蘇村は火山の麓の広大なカルデラ地帯にあり清らかで美味しい水が湧く水源がたくさんあります。南阿蘇村だけで11の湧水地があり「南阿蘇村湧水群」と名付けられる水源の宝庫です。中でも毎分60トンもの地下水を生み出す白川水源は熊本県全体の水量を賄う大水源の一つです。中松集学校のイメージカラーはこの豊かな水を讃えて定められました。 碇理事 \ちょっと豆知識/ 南阿蘇の神話 多くの水源を有する阿蘇火山のカルデラ地帯はその昔大きな湖の底でした。阿蘇地域には現在のカルデラの成り立ちを伝える神話が残っています。神武天皇によって九州での国造りを命じられ阿蘇にやってきた八百万の神、健磐龍命(タケイワタツノミコト)は阿蘇山にあった大きな湖を見て「この湖水を干せば良田となろう」と考えられました。そこで健磐龍命は外輪山の西側の下った所で蹴破れそうな場所を見つけ「エイッ!」と一蹴りしました。山はひとたまりもなくこわれ、湖水がすさまじい音を立てながら流れ出ました。その場所が現在、立野火口瀬と呼ばれ、阿蘇山を挟んだ北側の阿蘇谷から流れる黒川と南側の南郷谷から流れる白川がここで合流し、熊本平野を潤しながら有明海へと注いでいます。 外輪山を蹴破った健磐龍命は勢い余って尻餅をついてしまいました。立ち上がろうとしても容易に立ち上がることができず「立てぬ」と言われたことから「立野」という地名が生まれたといわれています。この他にも阿蘇周辺には健磐龍命の伝説ゆかりの地があちこちに残され、水の神であり稔り豊かな地を開拓した農の神として阿蘇地域で今もなお親しみを込めて祀られています。 中松集学校は360°パノラマの雄大な山々に囲まれた、大自然あふれる熊本県南阿蘇村の集学校です。「スマホやポソコンの ことなら集学校に行けば大丈夫」と地域の皆様に安心して利用してもらえる場所になるため、スタッフ一同毎日笑顔で頑張っています!スマホやパソコンの無料相談、無期限保障のリユースパソコン「R∞PC」の販売などを行っています。どうぞお気軽にご来校ください! スタッフ挨拶 特徴 【いいところ】 熊本県内だけではなく、九州全域から観光地や避暑地として人気の場所。小さな村ですが、美味しいごはん屋さんやおしゃれなカフェ、パン屋さん、ケーキ屋さんまでたくさんあり、何から食べようか迷ってしまうほど。 伝統を重んじる地域性で、穏やかな人が多く治安はとても良いです。 【アドバイス】 カエルの声はちょっとにぎやか、虫は多めです。 \移住スタッフからの一言/ 南阿蘇はとにかく人が優しく、ご飯が美味しいところです!ご近所にも気さくに話しかけてくれたり、旬の野菜・筍・高菜などをお裾分けしてくれる人がたくさんいます。また、他には無い景色が毎日楽しめるのも南阿蘇の魅力。緑だらけで目に優しく、なんだか視力が良くなりそうな気がしています。見たことのない虫や鳥、動物、優しい人と出会える、素敵な村です。 中松集学校 ここが羨ましい!みんなから見た 阿蘇山の壮大な景色を楽しむことができる!赤牛が放牧されているのも癒し。 歩いてすぐの場所に水源(池の川水源)があり綺麗な水が汲み放題&飲み放題! 美味しいご飯屋さん、パン屋さん、カフェがたくさん! 施設利用について 集学校では、月々2万円(税別)〜の共益費で職場や店舗などにご利用いただける賃貸教室を「職in室(しょくいんしつ)」として運営しています。個人事業主の方の拠点や短期営業所、長期間ご利用頂くオフィス、カフェやギャラリー、サテライトスペースなど、自由な用途で利用いただいております。レイアウトや内装なども自由に変更可能です。 コワーキン グスペース ピラティス教室(職in室) 就労支援オフィス、ピラティス教室、ドローンスクールなどの開催場所として利用実績があります。木工など工作できる方の工房としても使いやすいと思っておりますので、ご興味のある方がいらっしゃったらぜひお問い合わせください!コワーキングスペースもあり、1h200円〜有料でご利用いただけます。 こんな方におすすめ 145年の歴史を持つ旧中松小学校。2階建て校舎で、管理棟と自習棟に分かれており、普通教室は全部で9教室あります。中松集学校一番の特徴は、なんといっても窓から眺められる阿蘇山の雄大な景色!小さなお子様からお年寄りの方まで、近隣地域から多くの方が来校されます。スロープがあるので車いすの方も安心してご来校いただけます。 事業実績 南阿蘇村役場職員向け 「情報リテラシー講座」 南阿蘇村役場内 PCストレージ換装 南阿蘇村村民向け キャッシュレス講座 【自治体の特徴】 南阿蘇村をはじめとする近隣地域より、スマホ・PCの操作方法に関する講座や、庁舎DX化に向けたITリテラシー講座の実施を受託しています。 南阿蘇村は人口規模は小さいものの、スピード感の早い事業推進や、ワーケーションなど場所にとらわれない働き方を推進する移住・定住支援政策が特徴的です。 【主な 実績】 令和5年2月から3月にかけて開催した、村民向けの「キャッシュレス講座」では、全3回の講座を村内3会場で開催し、総勢36名の方々にご参加いただきました。 座学はもちろん、チャージやお買い物などを実際に体験してもらう機会を設けようとの事で、キャッシュレス決済の便利さやメリットを身近に感じてもらうことができました。 実績一覧はこちら イベント実績 パソコン分解・組み立て イベント プログラミング体験 イベント 夏休み自由研究の 祭典イベント 中松集学校では、IT機器を使った専門的なイベントや、夏祭りや文化祭など地域の方々と連携し交流を図るイベントなど、幅広いジャンルの催しを定期開催しています。 現在は校庭で育った梅の実を使い、梅の醤油漬けや梅シロップを作成中です。 最新のイベント情報はこちら Facebook Instagram アクセスMAP 問い合わせ先 住 所 〒869-1505 熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松4212 営業時間 9:00〜18:00 電話番号 0967-65-8372 メー ル nakamatsu@shugakko.or.jp 定休日 土曜/日曜/祝日 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- 長沢集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
about us 山形県北部に位置する自然豊かな舟形町。長沢(ながさわ)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧長沢小学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第1校目。「楽しむ」「触れる」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用して頂けるIT交流施設として再スタートしました。 校 舎内は、集学校のスタッフによるIT機器の相談や、お茶を飲みながらゆったりとお話し頂ける地元の方の集いの場。校舎の外には、農家の方にご協力いただき、自然の中で作物がすくすくと育つ野菜畑。 開校以来、たくさんの地域の方々にご利用いただいており、町民の方々の声が響く和気あいあいとした活気のある施設です。 山形県舟形町 面積:119.0.平方km 人口:4740人(2024年4月30日現在) 舟形町は山形県の東北部、最上郡の南端に位置し、自然豊かで風光明媚な農業を中心とする町です。町 の真ん中を流れる小国川は、山形県を代表する鮎釣り河川で、香り高い鮎を求めて全国から多くの釣り人が訪れる、鮎釣りファンの間では全国区の人気河川であり、暑い日には子どもたちが水浴びや川遊びをする光景がみられます。また、美肌の湯で知られる若あゆ温泉は、見晴らしのよい高台に建ち、山形県を代表する月山や葉山などを一望にできる絶景の温泉として人気です。 住 所 〒999-4605 山形県最上郡舟形町長沢1072 電話番号 0233-29-8255 メー ル nagasawa@shugakko.or.jp 営業時間 8:30〜19:00 定休日 日曜 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- 長若集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
長若集学校は、パソコンなどの再生事業を行うリングロー株式会社が主体となって取り組んでいる全国規模の長期プロジェクト『おかえり集学校』より生まれたIT交流施設です。 about us 埼玉県の北西部に位置し美しい山里の景観を誇る小鹿野町。長若(ながわか)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧長若中学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第13校目。「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」な ど様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。「みんなが心躍る若葉の芽吹き」をコンセプトに、周辺地域の方も県外の方も、当校を基点に仕事から遊びまで楽しめ、ゆっくりとした時間を過ごせるような施設の整備を予定しております。現在もIT機器の相談受付やコワーキングスペースとしての開放などを行っております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 お問い合わせ先はこちら 埼玉県小鹿野町 面積:171.3平方km 総人口:10,188人(2024年5月1日現在) 小鹿野町は、埼玉県の北西部に位置し、秩父郡1市4町の1つです。秩父郡内で唯一鉄道は通っていませんが、日本百名山「両神山」を始め、日本の滝百選「丸神の滝」、平成の名水百選「毘沙門水」など数々の百選を持ち、美しい自然と山里の景観を備えています。小鹿野の地名の起こりは平安時代に遡り、江戸時代には東京・山梨・長野を結ぶ街道の要所となり、他地域との盛んな交流によって多種多様な祭り・農村歌舞伎や神楽など独自の歴史と文化が育まれました。かつての宿場町としての面影を現在も継承し、「おもてなし」の心と人情あふれる人々が魅力です。 コンセプト CONCEPT COLOR - コンセプト - - テーマカラー - みんなが心躍る若葉の芽吹き 「こころ踊る若葉の芽吹き」このテーマになったのは、長若集学校のある辺りは学校や民家が数件ある程度でお店や主だった施設が今は何もありません。ただ、これからは新興住宅やトンネルの開通に合わせ、町の玄関口として開発していくという内容を受け長若集学校としても新たな町づくりの拠点の一つとして機能していくと捉えています。それに先駆けて、リスキリング(リモートワーカー育成)の活動拠点としての取組が始まりました。なので、これからは町の新しい活動がどんどん始まる場所としてこのテーマにしました。 イメージカラーは、小鹿野が産地である秩父黄金かぼすがモチーフです。レモンのような黄金色の実が特徴です。 碇理事 長若集学校は【みんなが心躍る若葉の芽吹き】をテーマに、地域のみなさまのお力になれる場所を目指しています。スタッフ同士も仲が良く和気あいあいとしておりますので、お気軽にお立ち寄りください♩ スタッフ挨拶 特徴 …小鹿野町ウワサ話… どこまで信憑性があるかは定かではないが、一説では北海道の木彫りの熊(八雲町)にその昔、徳川藩の藩主が冬に産業のない北海道に何か仕事を与えようと始まったのがきっかけとか、その際に小鹿野の木彫り技術を伝えにこの地域の人が北海道まで行き技術を伝えたとか… また、小鹿野町はバイク神社が有名で関東は元より全国からもライダーたちの立ち寄り地になってたりもします。あとは「わらじカツ」と豚ホルモンですかね。これも所説ある様ですが、元々はロースを大きく見せて早く仕上げるために考案したとか… 黄金カボスは実は、高齢化で収穫が間に合わなかったカボスたちがそもそもの始まりだそうです。起こっている事象をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに自虐的に発信していこうと言うのが共感できますね! by碇 長若集学校 ここが羨ましい!みんなから見た ご当地キャラ(おがニャッピー)が可愛い! 校舎の中に【開かずの間】があるとか…? スタッフの明るさがピカイチ!どんな人とでも仲良くなれそう。 施設利用について 集学校では、月々2万円(税別)〜の共益費で職場や店舗などにご利用いただける賃貸教室を「職in室(しょくいんしつ)」として運営しています。個人事業主の方の拠点や短期営業所、長期間ご利用頂くオフィス、カフェやギャラリー、サテライトスペースなど、自由な用途で利用いただいております。レイアウトや内装なども自由に変更可能です。 空き教室 キッズスペース 長若集学校では適応指導教室やテレワーカーオフィス、サテライトオフィスなどにご利用いただいております。長若集学校は「なにか始めてみたい」という方を応援しています!ご興味ある方はご連絡お待ちしております! こんな方におすすめ 世代を問わず様々な方が集まる場所なので、いろいろな方と交流がしたいという方!また、校舎自体が静かな場所にあるので、集中して作業したい方にもおすすめです! 事業実績 神川町活性化企業人 スマホ教室(秩父) テレワーカー育成事業 【主な実績】 令和5年度12月~2月にかけ、小鹿野町民向けにスマホ教室を開催しました。全9回でのべ90名の方に参加いただきました。また、令和6年度5月~7月には秩父市にてスマホ教室となんでも相談会を開催しました。 7月時点ではのべ113名の方に参加いただき、大変好評の言葉をいただきました。 実績一覧はこちら イベント実績 集学校主催 「長若集学校 朝の会」 秩父郡市広域団体主催 「キッズフェスタ」 楽しいイベント準備中です 乞うご期待! 小鹿野町を中心に、秩父郡市の方が気軽に参加できるイベントを行っていきたいです。 最新のイベント情報はこちら Facebook Instagram アクセスMAP 問い合わせ先 住 所 〒368-0103 埼玉県秩父郡小鹿野町般若902 営業時間 9:00〜18:00 電話番号 0494-26-5514 メー ル nagawaka@shugakko.or.jp 定休日 日曜/月曜/祝日 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- 中津原集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
about us 福岡県の南中部に位置する自然豊かな香春町。中津原(なかつばる)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧中津原小学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第12校目。「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。「文明開化」をコンセプトに、周辺地域の方も県外の方も、当校を基点に仕事から遊びまで楽しめ、ゆっくりとした時間を過ごせるような施設の整備を予定しております。現在もIT機器の相談受付やコワーキングスペースとしての開放などを行っております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 福岡県香春町 面積:44.5平方km、総人口:9,544人(2024年4月1日現在) 香春町は福岡県の中心よりの北東部に位置し、古くは都から太宰府に向う宿場駅として栄え、現在も田川地域の玄関口として交通の要衝となっています。また、 香春町は町域の6割強を山林が占めているため、九州自然歩道をはじめとする登山コースがあり、特に香春岳では鉱物採取や石灰岩地特有の植物も楽しめます。古くから銅の採掘が盛んに行われ、大分・宇佐八幡宮の御神鏡もここで鋳造され奉納されたと伝わっています。近代はセメント産業を中心に発展し、日本の近代化の一翼を担いました。 住 所 〒822-1405 福岡県田川郡香春町中津原812 電話番号 0947-23-0859 メー ル nakatsubaru@shugakko.or.jp 営業時間 9:00〜18:00 定休日 日曜/水曜/祝日 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- 谷口集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
about us 富山県南東部に位置する立山町。谷口(たにぐち)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧谷口小学校を再活用させていただき生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第3校目。 「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。 「山と谷、親と子」をコンセプトに、校舎内には立山町ののどかな田園風景を見ながらゆったりくつろげる『ふらっとテラス』や、雨の日でもお子さまが体を思い切り動かして遊べる屋内アスレチック『でこぼこひろば』を併設しております。IT機器の相談をしたり、お茶を飲みながらゆったりとお話したりと、集いの場としてご活用ください。 富山県立山町 面積:307.29平方km 人口:24,515人(2024年3月1日現在) 立山町は1954年1月に1町5村が合併し、霊峰立山の名にちなんで立山町と命名して発足、同年7月にさらに1村が加わり、現在の形 となりました。立山町と長野県大町市とを結ぶ「立山黒部アルペンルート」を中心に国際観光地として発展してきており、この他にも世紀の大事業と呼ばれる「黒部ダム」や落差日本一の「称名滝」、ラムサール条約登録湿地「立山弥陀ヶ原・大日平」など、数多くの観光資源を有しています。また、1996年に立山信仰を伝える行事である「布橋灌頂会」が約130年ぶりに復活し、以降3年に1度、現代を生きる女性の心を癒す儀式として開催されています。 住 所 〒930-3222 富山県中新川郡立山町谷口43 電話番号 076-464-3889 メー ル taniguchi@shugakko.or.jp 営業時間 9:00〜18:00 定休日 日曜 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る
- コラム | 一般社団法人 おかえり集学校
2025年11月7日 コラム 廃校利用の成功事例10選!面白いアイデアで地域を活性化! Facebook X (Twitter) リンクをコピー 少子化や都市部への人口集中などを背景に、全国で廃校が増加しています。しかし、使われなくなった学校は、地域の歴史や人々の思いが詰まった貴重な資源です。 この記事では、廃校が見事に生まれ変わった成功事例を用途別に紹介します。さらに、廃校活用をビジネスとして成功させるためのポイントや、費用、補助金といった実用的な情報も解説します。 廃校利用に関心のある自治体担当者や起業家の方々にとって、新たな価値を創造するヒントになれば幸いです。 廃校利用の成功事例10選 全国には、廃校をユニークなアイデアで再生させ、地域に新たな賑わいを生み出している事例が数多く存在します。 ここでは、宿泊施設からオフィス、さらには水族館まで、多様な形で生まれ変わった10の成功事例を紹介します。 【宿泊施設】になった廃校利用の成功事例 宿泊施設として生まれ変わった事例として、旧湯日小学校、旧出合小学校を紹介します。 【旧湯日小学校(静岡県島田市)|グランピング施設】 2021年3月に閉校した旧湯日小学校は、校庭に21棟のテントを配置したグランピング施設「Glamping&Port結」として生まれ変わりました。 体育館やプール、家庭科室といった学校ならではの設備をそのまま活用し、懐かしい雰囲気の中でアウトドア体験が楽しめる施設として人気を集めています。 【旧出合小学校(徳島県三好市)|カフェ&ホステル】 徳島県の山間部に位置する旧出合小学校は、カフェとホステルを兼ね備えた「ハレとケ珈琲」として再生されました。 教室だった空間を活かしたカフェでは、自家焙煎のコーヒーや手ごねのピザを味わえます。 【飲食店・商業施設】になった廃校利用の成功事例 飲食店や商業施設として利用している例を紹介します。 【旧菅守小学校(愛知県新城市)|レストラン】 愛知県新城市の旧菅守小学校は、ランチルームを改装した「つくで田舎レストランすがもり」に姿を変えました。木のぬくもりが感じられる懐かしい空間で、地元の食材を活かした田舎料理やジビエ料理を提供しています。 【旧保田小学校(千葉県鋸南町)|都市交流施設・道の駅】 千葉県鋸南町の旧保田小学校は、体育館をマルシェに、教室を宿泊施設や温浴施設に改修し、「道の駅保田小学校」として大きな成功を収めています。飲食店や直売所も併設され、多くの観光客で賑わう地域の拠点となっています。 【体験・観光施設】になった廃校利用の成功事例 体験・観光施設として成功している事例もあります。 【旧椎名小学校(高知県室戸市)|水族館】 全国的にも珍しい事例として注目されるのが、旧椎名小学校を改装した「むろと廃校水族館」です。屋外プールを巨大な水槽として活用し、地元の定置網にかかったウミガメや魚などを展示しています。 学校ならではの備品を活かしたユニークな展示方法が話題を呼んでいます。 【旧中六人部小学校(京都府福知山市)|いちご農園・農業体験型施設】 京都府福知山市の旧中六人部小学校は、「THE 610 BASE(ムトベース)」という農業体験ができる施設に生まれ変わりました。 校庭だった場所には大きないちごハウスが整備され、天候を気にすることなくいちご摘み体験ができます。校舎はカフェやワークショップスペースとしてリノベーションされており、地元の食材を使ったメニューやさまざまな体験プログラムを提供しています。 【オフィス・工場】になった廃校利用の成功事例 オフィスや工場として生まれ変わった代表的な事例としては、以下の2校があります。 【旧大鰐第 三 小学校(青森県大鰐町)|生ハム工房】 青森県大鰐町では、廃校となった旧大鰐第三小学校の校舎が「おおわに自然村生ハム工房」として再生されています。 ここで作られた生ハムは「あおもり生ハム」として、東京や大阪のホテル・レストランなどへ出荷されており、地域の新たな特産品となっています。食料資源の有効活用から始まったこの取り組みとしても注目されている事例です。 【旧耳成高等学校(奈良県橿原市)|県の庁舎】 旧奈良県立耳成高等学校の校舎は、耐震化などの改修を経て「奈良県橿原総合庁舎」として再生し、地域の行政サービスの中核を担う施設として生まれ変わりました。 さらに、庁舎の屋上は「屋上庭園」として一般に無料開放されており、大和三山など万葉の風景を一望できる展望スポットとして、地域住民や観光客に親しまれています。行政機能だけでなく、憩いの場としての付加価値も生み出している点が、この事例の大きな特徴です。 【その他】ユニークな廃校利用の成功事例 その他、アイデア豊かな利用事例を紹介します。 【旧谷口小学校(富山県立山町)|IT交流施設】 富山県立山町の旧谷口小学校は、IT交流施設「谷口集学校」として新たなスタートを切りました。Wi-Fi環境を完備し、パソコンやスマートフォンの相談窓口を設けるほか、子どもが遊べる屋内アスレチックやリモートワークスペースなどを提供し、多世代が集う地域の拠点を目指しています。 【旧越中畑小学校(岩手県西和賀町)|介護施設】 岩手県西和賀町に位置する旧越中畑小学校は、地域に根差した介護施設「小規模多機能ホーム つばきの郷」として生まれ変わりました。デイサービス・ショートステイ・訪問介護を提供する小規模多機能型居宅介護施設として機能しています。地域福祉に貢献している貴重な事例です。 廃校利用ビジネスの成功確率を高める3つのポイント 廃校活用は地域活性化の起爆剤となる可能性を秘めていますが、事業として成功させるためにはいくつかの重要なポイントがあります。 ここでは、成功確率を高めるための3つの要点を解説します。 事業の継続性を見据えた計画を立てる 廃校活用を成功させるためには、一時的なイベントで終わらせない、持続可能なビジネスモデルの構築が不可欠です。具体的な収支計画を立て、長期的な視点で事業の採算性を慎重に見極める必要があります。施設の魅力だけで集客できると安易に考えず、市場調査に基づいた具体的なマーケティング戦略を立てることが重要です。 また、初期の改修費用だけでなく、事業開始後の光熱費や修繕費といった維持管理費も正確に見積もり、資金計画に織り込むことが求められます。 地域住民との良好な関係を築く 廃校は、卒業生や地域住民にとって思い出の詰まった大切な場所です。そのため、事業を始めるにあたっては、地域との強固なパートナーシップを築くことが重要です。 事業計画の段階から住民説明会などを開催し、地域の文化や歴史、住民のニーズを深く理解し、事業内容に反映させることが求められます。地域住民をスタッフとして雇用したり、地域のイベントに積極的に協力したりするなど、地域社会の一員として受け入れられる努力も必要でしょう。 建物の状態とインフラを確認する 廃校施設は建設から数十年が経過していることが多く、建物の状態を正確に把握することが重要です。外観だけでなく、耐震基準を満たしているか、雨漏りや構造体の劣化はないかなど、専門家による詳細な診断が欠かせません。 また、電気、ガス、上下水道、通信回線といったインフラの状況も確認しておきましょう。現代のビジネスに必要な電気容量や高速インターネット環境が整っているかは、事業内容によっては死活問題となります。 廃校利用の事例に関するよくある質問(FAQ) 廃校利用に関してよくある質問をまとめました。 廃校活用の費用はどれくらい? 廃校活用の費用は、建物の規模や老朽化の度合い、そしてどのような用途に改修するかによって大きく変動します。そのため、一概に「いくら」とは言えませんが、一般的には数百万から数千万円規模の費用がかかるケースが多いです。 主な内訳としては、耐震補強工事、内装・外装の改修、設備の導入費用などが挙げられます。アスベスト除去が必要な場合は、さらに追加の費用が発生することもあります。 廃校利用で活用できる補助金・助成金制度は? 国や地方自治体は、廃校の有効活用を促進するためにさまざまな補助金・助成金制度を用意しています。文部科学省では「~未来につなごう~『みんなの廃校』プロジェクト」を推進し、情報提供やマッチング支援を行っています。 参考: 文部科学省「~未来につなごう~『みんなの廃校』プロジェクト」 また、国土交通省の社会資本整備総合交付金や内閣府の地方創生推進交付金などが活用できる場合もあります。地方自治体によっては独自の支援制度を設けていることも多いため、活用を検討している地域の自治体に問い合わせることが重要です。 参考: 国土交通省「社会資本整備総合交付金等について」 内閣府「地方創生推進交付金(まち・ひと・しごと創生交付金)」 廃校活用ビジネスで失敗しやすい要因は? 廃校活用ビジネスが失敗に至る主な要因として、地域ニーズとのミスマッチが挙げられます。事業者のアイデアが先行し、その地域の特性や住民が本当に求めているものを理解せずに計画を進めてしまうと、地域社会から受け入れられず孤立してしまうことがあります。 また、資金計画の甘さも失敗の大きな原因です。初期の改修費用だけでなく、事業を開始してからの光熱費や人件費、突発的な修繕費といった維持管理コストを過小に見積もってしまうケースが少なくありません。老朽化した校舎では想定外の出費が発生しやすく、資金繰りの悪化を招くことになります。 地域住民との関係構築を軽視することも失敗につながるでしょう。地域住民の感情を無視して事業を進めると、住民の理解や協力が得られず、円滑な運営が困難になる可能性があります。 廃校利用の成功事例をヒントに、新たな価値を創造しよう この記事では、宿泊施設や飲食店、水族館、オフィスなど、多様な形で生まれ変わった廃校の成功事例を紹介しました。これらの事例に共通するのは、単に建物を再利用するだけでなく、学校という場所が持つ歴史や特性を活かし、地域に新たな交流や雇用を生み出している点です。 廃校活用を成功させるためには、事業の継続性を見据えた綿密な計画、地域住民との良好な関係構築、そして建物の状態やインフラの正確な把握が不可欠です。本記事で紹介した事例やポイントをヒントに、地域の貴重な資源である廃校を活用し、新たな価値を創造する一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 廃校利用の成功事例10選!面白いアイデアで地域を活性化! 一覧へ戻る
- 上ノ加江集学校 | 一般社団法人 おかえり集学校
上ノ加江集学校は、パソコンなどの再生事業を行うリングロー株式会社が主体となって取り組んでいる全国規模の長期プロジェクト『おかえり集学校』より生まれたIT交流施設です。 about us 高知県の中西部に位置し、海、山、のどかな田園風景を称える中土佐町。上ノ加江(かみのかえ)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧上ノ加江中学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第15校目。 「楽しむ」「働く・くつ ろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。 「祭」をコンセプトに、周辺地域の方も県外の方も、当校を基点に仕事から遊びまで楽しめ、ゆっくりとした時間を過ごせるような施設の整備を予定しております。現在もIT機器の相談受付やコワーキングスペースとしての開放などを行っております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 お問い合わせ先はこちら 高知県中土佐町 面積:193.2平方km 総人口:5,863人(2024年4月30日現在) 中土佐町は、高知県中西部に位置し、太平洋に面したカツオの一本釣りで有名な久礼地区や観光漁業にも取り組んでいる上ノ加江地区などの漁師町と、清流四万十川の源流域にある標高300mの山々に囲まれた農村地域があります。鉄道の駅と高速のインターチェンジもあり、中部・西部ともにアクセスがしやすく、高知県でも有数の観光地として有名です。土佐の三大祭りのひとつ「久礼八幡宮大祭」や「かつお祭」などのイベントの他、国産ではめずらしい「七面鳥」の飼育・販売も行っています。海・山・川の自然に恵まれ、そこで獲れる新鮮な山海の幸や魅力のある観光スポット、さらには人情豊かな町民性が魅力です。 コンセプト CONCEPT COLOR - コンセプト - - テーマカラー - 祭 「祭」をコンセプトにした背景は、その昔、この上ノ加江地区ではブリが大変豊漁で反物の行商などがこぞって売りに来るほどにぎわった時期があると聞いたからです。その当時ほどの賑わいを取り戻すのは難しくても、高齢化率もあがり地区としての在り方も見直す中、上ノ加江への愛着が非常に高い方たちが多い事も知ることができました。旧上ノ加江中学校の卒業生の方たちも巻き込んで、またみんなが集い盛り上がれる場所にしていきたいと言う思いからこのコンセプトにしました。 イメージカラーは、漁のかがり火をイメージしたカラーです。 碇理事 上ノ加江集学校は中土佐町の上ノ加江地区にあります。周辺には海や川、山に田んぼと自然豊かな環境です。また漁師町ということもあり、野良猫が毎日遊びにきてくれます。夏から秋にかけてはお祭りが盛んな時期となり、集学校スタッフも一緒に盛り上げさせていただいています。上ノ加江に住居を構えているスタッフもおり、移住者コミュニティに参加したり、ご近所さんのおうちでお酒を交わしたりもしています。 スタッフ挨拶 特徴 高知県の中でも中土佐町は日戻りカツオの水揚げが有名なところで、海抜差の高い丘から眺める太平洋の大海原は物凄い絶景 です。学校の裏山があり、そこからターザンロープを使って校舎の屋上に着地する(笑)そんな仕掛けもできたら面白そうと身内で話していました! 聞くところによるとその裏山にはまあまあな頻度で野猿がでるとか(笑)現地メンバーは怖がっ ていま したが・・・。入り江になっている湾はSUPなどのアクティビティにも適しています~。獲れたてのカツオ 、なかでも血合いが絶品です。 by碇 上ノ加江集学校 ここが羨ましい!みんなから見た ピザ窯があるらしい!みんなでピザパーティーができそう。 さすが高知、とにかくカツオが美味しい!ご飯も美味しいので、お酒を飲む人には理想の集学校かも? 地域の人がすごく元気!話すと活力をもらえる! 施設利用について 集学校では、月々2万円(税別)〜の共益費で職場や店舗などにご利用いただける賃貸教室を「職in室(しょくいんしつ)」として運営しています。個人事業主の方の拠点や短期営業所、長期間ご利用頂くオフィス、カフェやギャラリー、サテライトスペースなど、自由な用途で利用いただいております。レイアウトや内装なども自由に変更可能です。 コワーキングスペース 空き教室(職in室) 職in室利用できる部屋の数は6部屋あり、5部屋貸し出し可能です(2024年10月現在)。校長先生が座っていそうなソファーで勉強等ができるコワーキングスペースや、上ノ加江中学校の歴史や思い出が詰まった古部屋もあります。 こんな方におすすめ 上ノ加江集学校は、どんな方にでも使っていただけます。集学校周辺はモーニング文化が栄えている地域ですので、飲食店をやりたいという方におすすめです。お気軽にお問い合わせください! 事業実績 スマホリテラシー講座 スマホ教室 プログラミング教室 【主な実績】 令和5年度9月から10月にかけて、中土佐町高齢者等外出支援・路線バス無料化事業(バスパス)に携わり、窓口事業とアンケートの発送・集計業務を担当しました。呉、上ノ加江、大野見の会場で合計533人の方を対応しました。 実績一覧はこちら イベント実績 PC解体&組立イベント 開校式 もち投げ ピザ作り体験イベント 地域の方から、高知の文化である”おきゃく(宴会)”や映画の上映会、イルミネーションなどをやってほしい!とご要望をたくさんいただいています。皆様と協力しながら、地域の方に楽しんでもらえるようなイベントを開催していきたいと思います。 最新のイベント情報はこちら Facebook Instagram アクセスMAP 問い合わせ先 住 所 〒789-1302 高知県高岡郡 中土佐町上ノ加江5624-1 営業時間 9:00〜18:00 電話番号 0889‐59‐1902 メー ル kaminokae@shugakko.or.jp 定休日 土曜/日曜/祝日 SNS Facebook Instagram 学校一覧へ戻る




