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栃木県の北東部に位置する大田原市。片田(かたた)集学校は、この町で長年地域の方に愛された旧片田小学校を再活用させて頂き生まれた、『おかえり集学校プロジェクト』の第10校目。「楽しむ」「働く・くつろぐ」「相談する」「遊ぶ」「学ぶ」など様々な視点から活用していただけるIT交流施設として再スタートしました。「城下町」をコンセプトに、「今日室(きょうしつ)」「わカフェ」といったIT機器の相談や、学習・コワーキングなどにも利用できる施設を今後整備予定となっております。
栃木県大田原市
面積:354.36平方km
人口:69,937人(2024年5月1日現在)
大田原市は栃木県の北東部に位置し、首都圏からのアクセスも良好な町です。日本有数の鮎漁獲量を誇る清流「那珂川」と「箒川」に囲まれ、八溝山系の美しい山並みが連なります。一方で、自然災害が少なく、地震に強い地盤と調和のとれた自然環境、水資源の豊富な立地を活かし、田園工業都市として発展しました。
日本最古の碑である国宝「那須国造碑」など多くの史跡が存在し、古代から住民が生活してきた長い歴史をもち、江戸時代から受け継がれてきた城下町を礎として、現在は、行政・経済・文化などさまざまな分野において、栃木県北部の中心都市としての役割を果たしています。
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