top of page

2026年5月20日

コラム

パンの香りと歌声が響く学校!?下市集学校の職in室レポート♪

みなさんこんにちは!

集学校広報チーム 谷口集学校のおぎのです。

 

今回の広報記事では、前回ご紹介した「職in室(しょくいんしつ)」サービスの第2弾として、奈良県にある 下市集学校 の活用事例をご紹介します!

 

廃校になった学校が、地域の人たちの新しいチャレンジの場所として、どのように活用されているのか――。

実際に活動している皆さんの取り組みを通して、下市集学校ならではの魅力をお届けします♪

 

まずは「職in室」って?

 

職in室とは、使われなくなった学校の空き教室を、オフィス・工房・店舗・活動拠点として貸し出すサービスです。

「いきなり大きなお店を持つのは不安…」

「まずは小さく始めてみたい!」

そんな方でもチャレンジしやすい環境が整っています。

そして集学校の魅力は、“ただ場所を借りる”だけではないこと。

同じ校舎の中で、地域の人や利用者同士の交流が生まれ、新しいつながりや活動へと広がっていきます。

今回はそんな下市集学校での事例をご紹介します♪

 

貸し出し事例①

穂|honoka bakery

 

旧教室を活用して営業しているパン屋さんです♪

校舎の中に入ると、パンの焼ける香ばしい香りがふわっと広がり、「学校だった場所」とは思えない、あたたかな空間になっています。

地元の方はもちろん、遠方から訪れるファンも多く、営業日にはたくさんの人でにぎわっています。

廃校という特別な空間の中で営業しているからこそ、「パンを買う」だけではなく、“集学校に来る楽しみ”にもつながっています。

地域の人が自然と集まり、会話が生まれる場所になっているのも印象的です。

穂|honoka bakery Instagram 

貸し出し事例②

下市町賑わい創出協議会による「古道具cafe」

 

こちらは地域団体である「下市町賑わい創出協議会」が月1回開店する古道具cafe。

昔ながらの家具や雑貨、古道具に囲まれた空間は、どこか懐かしく、ゆったりとした時間が流れています。

学校という建物自体が持つ“レトロな雰囲気”とも相性が良く、「昔の学校に遊びに来たような感覚になる」と訪れる方にも好評です。

地域の方が気軽に立ち寄れる交流の場として活用されているだけでなく、イベント時には県外からのお客さんが訪れることもあり、地域のにぎわいづくりにもつながっています。「学校を残す」だけではなく、“人が集まる場所として活かしていく”という集学校らしい取り組みのひとつです♪


主催イベント①

集学校によるカラオケ大会♪

 

下市集学校では、教室の貸し出しだけでなく、地域のみなさんが楽しめるイベントも開催しています!

その中でも盛り上がるのが、月1回の集学校主催のカラオケ大会♪

普段は静かな校舎に歌声が響き、子どもから大人までたくさんの方が参加されます。

「久しぶりに人前で歌った!」

「こんなに地域の人と話したのは久しぶり」

そんな声も多く、イベントを通して自然な交流が生まれていました。

学校という場所には、もともと“みんなが集まる力”があります。

集学校では、その力をもう一度地域の中で活かしながら、新しい形のコミュニティづくりを行っています。

 

いかがでしたでしょうか♪ 

 

下市集学校では、パン屋さんやカフェなどの事業利用だけでなく、イベント開催を通して、人と人とのつながりが生まれています。

廃校活用というと「建物を再利用する」というイメージが強いですが、集学校はそれだけではありません。

そこに人が集まり、地域が動き、新しい挑戦が始まる――。

そんな“地域のこれから”をつくる場所になっています。

 

全国の集学校でも、それぞれの地域らしい活用がどんどん広がっていますので、ぜひお近くの集学校もチェックしてみてください♪

 

各集学校の貸し出し教室は公式ホームページから見れます♪ 

賃貸物件 | 一般社団法人 おかえり集学校

 

次回の記事もお楽しみに♪


パンの香りと歌声が響く学校!?下市集学校の職in室レポート♪

© General Incorporated Association Okaeri Shugakko.

bottom of page